こんにちは、あきっとです!
最近は疲れのままにスタンプも作らずブログも書かず自堕落な生活を送っていましたが、このままじゃいけない!と一念発起。
まずは自分の好きなものからまたものづくりを再開しようと思いました。
自分の好きなもの。
つまり、推しのほっぺたを揉むことです!!
ほっぺたもちもち
Mohoで推しのほっぺたに狼藉を働きました。(FGO二次創作) pic.twitter.com/nm9k9iX7q4
— あきっと(A-kit) (@_A_kit_umayoka) February 17, 2019
こんなかんじになりました。
FGOの韓信というキャラです。
ほっぺたもちもち。最高。
嫌そうなんだけど、しょうがないお前なら許してやる。
…くらいの距離感が良いです。(願望)
動機について
FGOの二章第三部で活躍したわりに、立ち絵のみで実装されなかったんですよね。
ちょっとでも動く韓信が見たい!
自分ちに召喚したい!
そのほっぺたを嫌がられつつもちもち触りたい!
そんな気持ちを込めました。
使ったソフト
CLIP STUDIO
最近はイラスト描くのはだいたいクリスタですね。
パーツを分けつつ、psdで出力です。
MohoPro12
安定と信頼のMohoPro12。
セールで買ってから使い倒しております。
詳しくはこちら。
ざっくりメイキング
ざっくりメイキングです。
パーツ作成
クリスタでパーツ分けしつつ絵を完成させます。
パーツ種類
- 手(つんつん)
- 手(たふたふ)
- 手(むにむに)
- 兜
- 顔
- 目
- 身体
- 髪
最初は一枚絵を作って動かして遊ぶだけのつもりだったのに、描いているうちに手が自然とパーツ分けしていました。
主人公の手の種類も、いつのまにか3種類に増えていました…。
恐ろしき我が煩悩…。
レイヤー名は日本語でつけていたのですが、Mohoにインポートするときに文字化けするので、半角アルファベットにしておいたほうがいいです。
Mohoにインポート
Mohoにインポートして、カメラサイズとか大きさとか位置とかいじります。
ボーンを入れる
手の部分の骨を入れたり
韓信自身に骨を入れたり
必要に応じて【フレキシ結合に選択されたボーンを使用】設定にします。
これを設定することで、限定されたレイヤーのみをボーンで動かすことができるようになります。
ほっぺたにポイントを追加
弾力を持たせたい部分にポイントを追加。
これでほっぺたをメッシュ変形させられます。
おっぱい揺らしたときと同じやり方です。
タイムラインで動かす
まずは主人公の手を動かし、
それに引っ張られるようにほっぺたを歪ませます。
ポイントを選択してマグネットツール。
違和感の無いように調整しつつ、身体の動きに合わせて兜や髪がちょっと揺れたりする演出もしました。
完成!
mp4で書き出しして完成です!
Mohoで推しのほっぺたに狼藉を働きました。(FGO二次創作) pic.twitter.com/nm9k9iX7q4
— あきっと(A-kit) (@_A_kit_umayoka) February 17, 2019
感想
アニメーション作業が一番楽しかったです。
なにせ、推しのほっぺたを実際にバーチャルでもちもち揉んでいるわけですから。
時代が私に追いついたー!ヒャッフゥ!!
推しのほっぺたをもちもちできる夢のソフトはMohoPro12!
90%オフセールとか正気じゃないセールを頻繁にやってるので、気になったら見てみてね!